筑波マリンダイビングクラブ(TMDC)のサイトへようこそ! 私達TMDCは、筑波大学唯一のスキューバダイビングサークルです。スキューバダイビングを通して、自然や海の魅力を感じたり、メンバーと一緒に海を楽しんだり感動を共有したりしています。
当サイトでは私達TMDCに関することを紹介しています。スキューバダイビングに興味がある!チャレンジしたい!という方は、是非ゆっくりご覧ください。
筑波マリンダイビングクラブ(TMDC)は、スキューバダイビングを通して自然や海の素晴らしさを知ることで、ともに楽しみ、感動を共有することを目標としているサークルです。
普段は大学の屋内プールを使って週2回ダイビングの練習を行っている他、各種の清掃活動などにも参加しています。 これは、単にレジャーとしてのファンダイビングにとどまるだけでなく、より安全でより自然のことを考えたダイビングができるようにするためです。
メンバーの多くは筑波大の学生ですが、それ以外の方ももちろん歓迎しています。海に潜ってみたい、魚と戯れてみたい、イルカと泳ぎたい、とにかく海の男(女)になりたい、 海が好き、海が好きな君が好き、海に恋してしまった、という方!!ぜひ一度プールに練習を見学に来てみてください。
スキューバダイビングとはウェットスーツ(もしくはドライスーツ)を身にまとい、圧縮空気を詰めたタンク、レギュレーターと呼ばれる空気調節器を用いることで潜水し、海中の生物や地形を観察したりすることで海を楽しむことを目的としたアウトドアスポーツです。
ダイビングには「Cカード」と呼ばれるライセンスが必要になります。これは海中という、 普段人が踏み込むことが少ない領域に潜ることには様々な危険があるためです。しかし、そのほとんどは練習や 海のことを知ろうとする気持ちさえあれば回避することができますし、ライセンスの習得も簡単にできます。
スキューバダイビングで潜ることができるのは、地球上に広がる広大な海全体から見ればほんの一部に過ぎません。 しかしそのわずかな部分ですら、地上で暮らす私たちにとっては未知なる領域です。そこに足を踏み入れることで得られる 開放感、浮遊感、そして海中に差し込む光を見上げたときの感動などは、地上では絶対に味わうことのできないものです。
現在、3年生3人、2年生12人に編入生やたくさんのOB・OGを加えて、とてもにぎやかに活動しています!練習は通年通して週2で行われ、長期休みの合宿をはじめとして、学園祭でのたい焼き屋、フリッパーレース、ボランティアなど行事も盛りだくさんです。先輩後輩でも同期同士でも本当に仲が良く、練習後にはご飯を食べに行き交流を深めています。こんなマリンが気になった方は是非メニュー欄よりお気軽にメールしてみて下さい。
TMDCでは日々の練習、合宿での活動をブログとしてまとめています。練習内容や合宿での雰囲気を知ることができる内容となっていますので、ぜひ一度ご覧になって下さい。
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合宿やツアーでので撮影した写真を公開しています。クマノミやウミウシなど様々な生き物や綺麗な写真がたくさんありますのでどうぞご覧ください。